きまぐれオレンジ★ロード
第43話 「傷心のひかる!追いかけて冬海岸」
徹底解明!
始めに・・・
アニメきまぐれオレンジ★ロードといえば、恭介、まどか、ひかるの軽快な三角関係を用いたラブコメのイメージが大きいが
この43話は軽快とか、明るいとか、甘酸っぱいとか・・・そういうシチュエーションは全くない!
はっきり言えば、重い、泥沼そして性・・・どっちかといえばダークな話であり、どこかアングラっぽいシチュエーションとなっている
しかし、俺はこの話が非常に大好きだっ!中学の時この話を見て、もう・・・すごい印象に残っている!ストーリーの内容とかじゃなくて構成、演出、作画が神がかっている
このアングラ的な演出が、今まで放映されてきたきまオレとは掛け離れている・・・この43話
18年たった今おれの思いと一緒に、レポート的な感覚でHPで公開します

はい、これタイトルね!
ことの起こりは中学生活最後の3学期の中頃・・・
恭介のいとこである一弥が、恭介にミュージックフェスティバルに出ようとせがむ所から始まる

はいこれ!!この話はところどころに、こういう意味ありげなカットででてくる!
もうこれが良い演出をしていると同時に、よくよく考えてみれば一つのキーワードとなっているのである
まずは、「Cubic Game」この意味はといえば、「立方体を用いたゲーム」である
今の時代から想像からすれば、TVゲームの3Dパズルゲームと言いたいとこだが、この作品は1988年放映である
それからすれば代表的なモノで昔流行った「ルービックキューブ」あたりが予想される
と、なると「自分は良かろうと思っても、一つ一つの行動がどんどん底なし沼にハマっていく」ってな意味を持っているのはないだろうか?
この意味ありげなキーワードが、これから始めるストーリーによく合っていると思ってしまう・・・
場面は移ってabcbに・・・
まどか、ひかる、一弥、恭介がいる・・・ひかるはヤル気満々で、ひかるは恭介に出演しようと懇願する(っていうかリーダーの名前は恭介と署名済み)
まどかは、流れ的に出場決定っぽい
反対していた恭介だが、ひかるの寂しそうな表情に渋々OKするのであった
場面は鮎川のいとこがやっているバンドの練習場へ・・・

鮎川の持っているギターはフェンダー社のストラトキャスター
それも色はソニックブルーでネックが黒ときたら
イングヴェイと同じモデルじゃねーか!!さすがだよ・・・鮎川・・・一生付いていくから・・・・

はい・・・秀(しゅう)ちゃん・・・ゆかりさんに殴られています・・・
つか、この2人いつも喧嘩してるし・・・

はい・・きました2回目の意味不明のキーワード・・・
夜来香は花の一種であり、中国語でイエライシャンと読みます
その名の通り「夜になると香る花」なのです・・・
そう・・・恭介とユカリさんの・・・あの疑惑の夜に・・・危険な香りが・・・

ゆかりとばったり会う恭介・・・電話でシュウちゃんらしき者と話してて
何か仲直りした感じの会話・・・つか、すぐ仲直りするんだよね・・・この2人

ゆかりさんの家に誘われた恭介・・・まぁ・・・ゆかりさんみたいな美人に誘われたら行くだろうな・・・
2人酒を飲み明かすことに・・・。

ゆかりたん・・・(*´д`*)ハァハァ
お気に入りのワンショットなのであります・・・(*´д`*)ハァハァ

ゆかりさんが・・・恭介に寄り添う場面・・・・
意味あり気なシーンですね・・・・
この行動は、後で書く俺の推察で分かります
恭介はテレビをずっと見ていたわけでありと・・・語っているが・・・

てめえええええええええええ!!!
そのまま寝てしまったわけであり・・・とか言わせねーぞ!!
後ろにある意味深けな丸まったティッシュ2枚は何だ!!?
ズボンも脱いでるし!!
総括
俺の意見から言おう・・・・間違いなくヤッてる!!
まぁこのアニメの今までのシチュエーションからして
酒を飲む
↓
テレビをずっと見る
↓
今日は色々あったので朝まで寝てしまう
という結論であるかも知れんが、後々の恭介の態度や、この43話が今までのきまオレとは全く違う演出ということ
何よりあの丸まったティッシュは何だ??
というわけで、恭介はユカリさんで初体験した!!ってことです

ゆかりさん・・・胸でけ〜(*´д`*)ハァハァ
朝起きた恭介がフラフラとバスルームの方へ・・・たぶんゆかりさんを探しに行ったのか、寝ぼけていたのか、小便か?
いきなりドアを開けたユカリに2人はビックリ

我に気付いた恭介は慌ててユカリのマンションから逃げ出す
何故に逃げ出す?やってないのなら、慌てる必要もないだろうに・・・
解釈として、寝てたら朝になってて、それもユカリさんの家なわけで
そしたらバスタオル姿のユカリさんがいて、お、おれ・・・そんなつもりじゃ・・・し、失礼しますって感じかな?
まぁこいつ設定では中学3年だし、慌てるのも無理はないかな・・・

またきました・・・・次は「belive me」
直訳で「俺を信じて!」だけど
信じられません!!

朝帰りのことを、ひかりちゃんに弁解する恭介
くるみの「まどかさんとHしてたんだ」はまさに強烈の一言だった!
その一言に恭介は

「ド、ドラムが上手くなりたいから朝まで練習してたんだ・・・」
と嘘をつく恭介
この大量の汗・・・ひかるちゃんの前だからとは分かるが、ユカリさんとやってないなら
ユカリさんと一緒に夜遅くまでまでTV見てたんだ、そしたら寝ちゃって気付いたら朝だったんだ
と言えば良い!とはいうものの・・・ハッキリしない恭介の性格からして、それは無理と考えられる
ってかこいつ中3だし・・・・まぁ誤解されたくないから嘘をついたってのが妥当かも知れんが
俺の意見から言わしてみれば、くるみの「Hしてたんだ」という言葉で、あの甘美な夜の事を思い出し始めている恭介は焦ってしまい
嘘をつく以外ない!と考える・・・・この恭介の表情と汗から見れば、一発で想像できます

一弥に心を読まれてしまい、結局バレてしまう恭介・・・・
問題なのが、一弥は恭介の心を読み、ひかる達に何と説明したのだろうか?ってなことである
ひかるは恭介に「昨夜ユカリさんと一緒だったのは本当ですか?」と聞いただけで
その内容は触れていない
さて・・・一弥はひかる達に、そんなセリフを言ったのであろうか?
普通の解釈からすれば「恭介兄ちゃん、昨夜ユカリさんと一緒だったよ」だろう・・・
俺からしてみれば、一弥は相当なマセガキであるゆえ
「昨日恭介兄ちゃん、昨夜ユカリさんとCしたよ」である!!!まぁこの作品が1988年だから、あえて愛の進行度ABCで割振らせて頂いた!
で、なきゃ、ひかるちゃん、こんなに一歩的に悲観的にならないし
第一「昨夜ゆかりさんと何してたんですか?」ってくらい聞くでしょ?

オレンジ色の騒音・・・
物語は佳境に・・・
場面は練習スタジオへ・・・
皆勢ぞろいで恭介を責めている
恭介は「何もなかった」と言い訳する・・・しかし、どこかぎこちない

不機嫌なまどか・・・

叩かれ慣れている恭介

「何もないなら・・・何もないならナンで嘘をつくの?」
まさにその通りです・・・・まどかさん・・・
あと気になる一言も
「今朝・・・ゆかりさんと駅前で会ったわ・・・昨夜のことありがとうって・・・それを春日君に伝えといてって」
「秀ちゃんも一緒だった」
何が「ありがとう」なのか!?
恭介はゆかりさんの為に何かしたのか?否、恭介いわく「酒飲みながらテレビを見てただけ」である
まぁ、それがゆかりさんにしてみれば、彼氏の秀ちゃんとのケンカのことで色々あり、恭介と居たことで気が紛れたってことか?
俺からしてみれば違うな
問題はその言葉を発した時に一緒に秀ちゃんがいたことだ!
なぜわざわざ秀ちゃんのいる前で「昨夜のことありがとう」って言うのか?
俺が彼氏ならブチ切れているところだっぜ!
これでゆかりさんと秀ちゃんのケンカの原因が分かる
秀ちゃんの女問題に決まってる
この一件もいくら仲直りした後からだといって、昨夜の恭介のとの件はゆかりさんのお返しみたいなもんだっぜ
もちろん、ゆかりさんは恭介は弟みたいな・・・かわいい存在だというのは分かるが
上の丸まったティッシュ、ギコちない恭介の態度からしてもうヤッたというのは間違いない!
ゆかりさんの昨夜の出来事は「秀ちゃんへのお返し」ってことになる!
秀ちゃんもまさか恭介とヤッたってのは考えられないだろうし、秀ちゃんもこれでゆかりさんからのお返しはもらったんだと納得するであろう
さすがだよ・・・ゆかりさん・・・大人って汚いよおおおお(;つД`)

叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ
人込みの雑踏を走るひかる・・・
ひかるを探しに行く皆
一弥がパワーを使ったのか知らんが、海に行ってると説明
すぐにフェスティバルをやる海と気付く恭介
追い掛けるまどかだったが、恭介は練習場に戻りドラムに向いひかるに思いを送る(テレパスか?)
その思いが通じたのか・・・ひかるは、その海の浜辺で不思議な体験をするのであった・・・
つか、youtubeはっておくから見ろ!この神がかった演出!!
もうなんつーか・・・すげーわ!今のアニメじゃこういう演出は絶対にできんだろうな!
音楽といい、作画といい、もう・・なんつーか・・・このシーンがなかったらこの43話は語れないのだ!!

テレポートで浜辺に着いた恭介・・・
ドラムセットまでもテレポートしちゃってるのに
ツッコミもしない、まどかとひかる!
まぁ・・・そこが、この話の良いところなわけで・・・このあり得ないアングラ的な演出がモノスゴク大好きです

最後のカット・・・これ・・・何て読むか知ってます?
俺はこの18年間、考えに考えていました
今まで英語だったのに、ロシア語らしきものがくるなんて・・・・
ロシア語辞典も見ましたが、さっぱり分かりません
しかし、この前これって・・・・「eden」じゃね?という結論に達しました・・・
楽園ですね・・・要はいつもと同じに戻ったって事だと思う。決してハッピーエンドではない意味としてedenという表現・・・
こういうテロップが合計6枚でてきたが、書体のデザインもそうだが本当良い演出してる!
もう・・・スゴイわ・・・これ考えた奴・・・誰だよ・・・

あの不思議な体験で、「本当はドラムを練習してたんですね」健気に言うひかる
「音が聞こえたんです・・・ドラムの音・・・そして先輩の顔見たらホッとしちゃって・・・・」
恭介の想いが通じたのか、すっかり気を取り直した感じのひかる
まどか「ひかる・・・本当にもう・・・」
ひかる「平気で〜す!」
でもね〜俺の感想はというと、やっぱどっか引っかかってるんじゃないかな?
健気なひかるちゃんだから、先輩を信じてあげたい、私ガンバル!ってな感じがしてならない・・・・

浜辺を駆け抜けていく3人・・・・
しかし結局納得できてないのは鮎川だけなのでした(周りのドラムセットも何これ?ってな感じの顔してたし)



まぁ、最後は3人ともフェスティバルを笑顔でやってるんだから、ハッピーエンドとしておこう
まぁ・・・色々書いたけどね・・・
俺が言いたいのはね・・・・恭介は非童貞だ!!ってことです!!
おわり
TOP